近年、美容室でのヘアカラー選びにおいて「髪や頭皮へのやさしさ」を重視する女性が急増しています。
特に40代以降になると、これまで感じなかった髪や頭皮の変化を実感する方が多くなります。
- 白髪が急に増えてきた
- 髪のハリ・コシがなくなった
- カラー後のパサつきが気になる
- 頭皮がしみるようになった
- カラーでかぶれた経験がある
このようなお悩みを抱える大人女性から今、圧倒的な支持を集めているのがヘナカラーです。
40代以上の女性が安心してカラーを楽しめるよう、専門的かつ分かりやすくまとめています。
ヘナカラーとは?天然植物由来のヘアカラー
ヘナカラーとは、ミソハギ科の植物「ヘナ」の葉を乾燥させ粉末にした天然染料を使用するカラーリング方法です。
古代インドや中東では5,000年以上前から使用され、髪を染めるだけでなく、頭皮の健康維持やトリートメントとしても活用されてきました。
ヘナに含まれる色素成分「ローソニア」が髪のタンパク質と結合し、表面をコーティングすることで発色します。
この“表面結合型染色”こそが、アルカリカラーとの最大の違いです。
ヘナカラーの特徴
髪を傷めず染められる
アルカリカラーはキューティクルを開き内部に染料を浸透させますが、ヘナは表面に付着し結合するため内部ダメージがありません。
繰り返し染めても髪が弱くならない点は、白髪染め頻度が高い40代以上にとって大きなメリットです。
ハリ・コシ・ボリューム感UP
ヘナは髪をコーティングするため、一本一本が太くなったような質感になります。
- 分け目が目立たない
- 根元が立ち上がる
- ふんわり感UP
エイジング毛特有のボリューム低下対策にも有効です。
頭皮環境を整える
ヘナは抗菌・抗炎症作用を持つとされ、頭皮トラブルを抱える方にも適しています。
- フケ
- かゆみ
- 乾燥
- 皮脂バランスの乱れ
カラーしながら頭皮ケアができる点も魅力です。
白髪との相性が抜群
黒髪を明るくすることはできませんが、白髪にはしっかり発色します。
オレンジ〜ブラウンの自然な色味で、白髪をぼかしながら若々しい印象に仕上がります。
ヘナカラーは薬機法上「雑貨扱い」?
ヘナは天然植物の葉を乾燥・粉末化したものであり、日本の薬機法(旧薬事法)上では「医薬部外品」や「化粧品」ではなく、雑貨(染料原料)扱いとして分類されます。
一般的なアルカリカラー剤のように、酸化染料やジアミンなどの化学成分を配合し、医薬部外品として認可を受けた染毛剤とは異なり、ヘナはあくまで自然由来の着色素材という位置づけになります。
そのため、「治療効果」「育毛効果」「発毛効果」などの医薬的効能を謳うことは薬機法上認められておらず、美容室においても“髪や頭皮をケアしながら染められる傾向がある”という表現に留める必要があります。
ただし、化学染料を使用しない植物由来素材であることから、頭皮への刺激を懸念される方や、ジアミンアレルギーリスクを避けたい方に選ばれているのも事実です。
当店では薬機法のガイドラインを遵守しつつ、安全性・施術実績・お客様の体感価値を踏まえたカウンセリングを行い、お一人おひとりに適したカラー方法をご提案しております。
アルカリカラー剤との違い
染毛原理の違い
アルカリカラー
- キューティクルを開く
- メラニン分解
- 内部染色
ヘナカラー
- 表面結合
- 内部損傷なし
- コーティング発色
明るさの違い
アルカリカラー:明るくできる
ヘナカラー:明るくできない
白髪染め特化型と考えると理解しやすいです。
色持ちの違い
ヘナは退色が緩やかで境目が自然です。
ダメージや頭皮への影響
アルカリカラーを長年続けると
- 乾燥
- 切れ毛
- うねり
- ツヤ低下
頭皮では
- しみる
- 赤み
- アレルギー
が起こる可能性があります。
ヘナはこれらリスクを大幅軽減できます。
当店のヘナカラーはノンジアミン
当店ではノンジアミンヘナを採用。
ジアミンアレルギー経験者でも施術可能なケースが多く、敏感肌の方にも支持されています。
経験豊富なスタイリストによる提案
ヘナは髪質・白髪率・履歴により仕上がりが変わるため、当店では熟練スタイリストが個別調合を行います。
症例別解説①
ジアミンアレルギーでカラーを諦めていた50代女性
これまで2〜3週間おきに白髪染めをされていたお客様。ある日突然、カラー中に強い刺激と腫れが出現し、皮膚科でジアミンアレルギーと診断。
以降カラーを断念し、白髪が急増。外出も控えがちになっていました。
当店へご相談いただき、ノンジアミンヘナをご提案。
初回はパッチテストを実施し、安全確認後に施術。
結果は——
- 刺激ゼロ
- かゆみなし
- 自然なブラウン発色
「もっと早く知りたかった」と大変喜ばれました。
現在は月1回ペースで継続され、頭皮状態も安定しています。
症例別解説②
縮毛矯正+エイジング毛の40代女性
年2回の縮毛矯正と白髪染めを繰り返し、毛先のダメージが深刻化。
- パサつき
- 枝毛
- 切れ毛
アルカリカラー継続は危険と判断しヘナへ移行。
3回施術後——
- ツヤ感向上
- 手触り改善
- まとまりUP
「カラーしている方が髪が綺麗」と実感されました。
症例別解説③
産後の白髪増加と頭皮トラブル(40代前半)
出産後、ホルモンバランス変化により
- 白髪急増
- 頭皮乾燥
- かゆみ
アルカリカラーで悪化したためヘナへ。
施術後は頭皮状態が安定。
「カラーしながらケアできる安心感」が決め手となり継続されています。
症例別解説④
更年期による髪質変化(50代後半)
更年期以降
- 髪が細くなる
- ボリューム低下
- うねり増加
ヘナのコーティング効果により根元が立ち上がり、トップのふんわり感が復活。
「10歳若く見える」とご家族から好評とのお声も。
症例別解説⑤
カラー頻度が高い60代女性
2週間おきの白髪染めで頭皮が限界状態。
ヘナへ切替後——
- 刺激ゼロ
- フケ減少
- 頭皮の赤み改善
現在は安心してカラーを継続されています。
ヘナカラー施術の流れ
- カウンセリング
- 頭皮診断
- 調合
- 塗布
- 放置
- 洗浄
- 仕上げ
40代以上女性にヘナが選ばれる理由まとめ
- 髪を傷めない
- 頭皮にやさしい
- ハリコシUP
- 白髪ぼかし効果
- 自然志向に合う
よくある質問
Q 明るくできる?
A できません。
Q 色持ちは?
A 3〜4週間。
Q 匂いは?
A 草木の香り。
まとめ
ヘナカラーは単なる白髪染めではなく、40代以上女性の髪と頭皮を守る“ケア型カラー”。
当店ではノンジアミンヘナと経験豊富なスタイリストの技術で最適な施術をご提案します。
ぜひ一度ご相談ください。
